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冬の“冷えバテ”ケアとは?

正木初美院長が取材を受けた記事が、生活情報ポータルサイト『ウートピ』を基幹に、ライブドア、エキサイトなど、複数のウエブニュースサイトに配信されました!

頭痛、重だるい、肩こり…猛暑後の冬の“冷えバテ”ケアとは?【臨床内科専門医が教える】

正木院長は、こう話します。

『冷えバテ』という言葉はあまり聞き慣れないかもしれませんが、日中や暖房の効いた室内と朝晩の冷えこみの温度差が激しいため、自律神経のバランスが乱れて心身ともに不調が現れやすくなります。

『風邪をひいているようには感じないけれど、体がだるくて食欲があまりない、頭痛がする』などを訴えられる患者さまもいらっしゃいます。

充実した食事と睡眠、適度な運動、ストレス解消など、自律神経のバランスを整えることを意識して、セルフケアをしましょう」

ぜひ参考になさってください!

春は便秘になりやすい?

もうすぐゴールデンウイークですが、心身の調子はいかがでしょうか。当クリニックは暦通りに開院しています。

春は就職や異動、昇進、進学、引越しなど、環境が変わりやすいため、体も心もストレスを受けやすく、便秘をしやすいシーズンと言われます。その理由について、正木初美院長に聞いてみました。

呼吸や拍動、消化、体温調節など私たちの体の活動を調整するために、24時間働き続けているのが『自律神経』です。

自律神経には、活動時や緊張時に優位に働く『交感神経』と、リラックス時に優位になる『副交感神経』があります。

胃腸などの消化管の活動や、消化液の分泌を促進させるのは、『副交感神経』が優位に働いているときです。

ですが、ストレスを受けているときは緊張が続き、無意識のうちに交感神経が優位になります。

すると、大腸のぜん動運動が鈍くなって便通が悪くなる、また、消化液の分泌が少なくなって食欲が減退し、十分な量の便をつくることができず、便秘をしやすくなります。

思い当たる場合、新生活にすぐに順応するのは難しいかもしれませんが、少しの時間でも、入浴中や睡眠前などにリラックスできる時間を持ちましょう。音楽を聴く、軽いストレッチをする、好みのアロマの香りを楽しむ、ホットアイマスクをするなど、自分なりのリラックス法を見つけておくと良いでしょう

新生活や新しい環境によるストレスが便秘をまねきやすいということです。リラックスタイムを作って、便通も整えたいものです。

季節の変わり目、不調になりやすいのはなぜ?

朝晩と昼の寒暖差が大きい季節の変わり目に、不調を訴えられる患者さまは多くいらっしゃいます。

季節の変わり目、不調になりやすいのはなぜ?

私たちの体は、気温の変化に応じて機能を維持しようとします。それを担っているのは自律神経です。寒暖の差が大きくなるほど自律神経は健康な体を保とうとフル回転します。

負担が大きくなりすぎると、自律神経の2つの神経である交感神経と副交感神経のバランスが乱れて脳も体も疲れやすくなり、さまざまな不調を自覚するようになります。症状としては、頭痛、めまい、胃痛、便秘と下痢を繰り返す、肌荒れ、体のだるさ、不眠などが多いです。

重要なのは、これらの不調が現れたら、『疲労のサイン』だと気づいて、休息をとることです。

自律神経のバランスを調えるために、副交感神経の働きであるリラックスモードを重視して、十分な睡眠、栄養のバランスが整った食事、適度な運動などを心掛けながら規則正しい生活を送りましょう。早めに休むこと、もとより、日ごろからこういった生活を実践するにこしたことはありません。

私は、季節の変わり目に体調を崩さないよう、暑い夏でもできるだけ冷たい飲み物や食べ物は摂らないようにして、エアコンの設定温度を下げ過ぎないように心がけています

季節の変わり目の不調の原因は、自律神経のバランスにあるということです。日ごろからこういった生活を意識したいものです。

正木初美院長が取材を受けた記事がウエブ上に配信されました!
「クーラー病」の症状と予防法

暑い日が続き、夏バテや夏風邪、さらに冷房で体が冷えて不調を訴える女性が増えています。

正木初美院長は、それらの症状について、こう話します。
正式な病名ではありませんが、冷房で体が冷え過ぎる、冷房のきいた屋内と猛暑の屋外の出入りを繰り返すなどで起こるさまざまな症状の総称を、一般的に『クーラー病』と呼んでいます。

私たちの体には、睡眠、血圧、体温など体の機能を調節する『自律神経』が備わっています。

冷房が効き過ぎている環境や、温度差が大きい屋内外の出入りを繰り返していると、自律神経がバランスを崩して、うまく働かなくなることがあります。

すると、頭痛、だるさ、肩こり、腰痛、便秘、下痢、肌荒れ、生理痛、生理不順、不眠、イライラなど、心身ともにさまざまな不調が起こります

ウエブサイトに配信された記事では、さらに詳しく、また、「クーラー病の危険度チェック」、「クーラー病の予防法」についてもお答えしています。

ぜひ、ご参考になさってください!

「頭痛、だるい、下痢。臨床内科専門医が教える、
『クーラー病』の症状と予防法」

本記事は、ポータルサイトの『マイナビウーマン』(運営:マイナビ)を基幹に、ライブドア、アメーバ、エキサイト、ヤフー系など大型のニュースサイトに同時配信されました。

医学的に証明された「花の癒し効果」とは!?

当クリニックでは、玄関をはじめ、院内には季節のお花を飾っています。正木初美院長とスタッフ一同、花が大好きという理由もありますが、
花には、緊張や不安、怒り、混乱などの負の感情を抑え、癒しや喜びなどの正の感情を高めるパワーがあるとされています」と正木初美院長。次のように話しを続けます。

↑診察室に飾ってある「アザレア」。

↑診察室に飾ってある「アザレア」。

千葉大学環境健康フィールドセンターが、2011年に生花の生理的リラックス効果を科学的に検証した実験があります。

バラの生花がある部屋とない部屋にいる人の神経活動を比較すると、『生花のある部屋で過ごす人は、ストレス時に高まる交感神経の活動が25%抑えられる一方で、リラックス時に高まる副交感神経の活動が29%高まる』ことが検証されました。

私はジャスミンや忘れな草など小さな可愛い花も好きですが、百合や薔薇、蘭など華やかな花が特に好きで自室に飾っています。また、今の時期は藤やカキツバタなどの季節の花が満開になったというニュースを見るとワクワクし、訪れたくなります

花の写真は、正木院長の撮影です。

忙しい日々の中で花に触れると、癒し効果があることはどなたでも経験がおありになると思います。花が美しい季節、これらの効用を意識して花に触れてみてはいかがでしょうか。

↑クリニックの階段には「バラ」を飾っています。

↑クリニックの階段にある「バラ」。

↑「自宅には、大好きな百合を飾っています」と正木院長。

↑「自宅には大好きな百合を飾っています」と正木院長。

正木初美院長出演のeo光テレビの番組『eo光ニュースK』が
インターネット配信されました!

3月30日の投稿でご紹介しました通り、「eo光チャンネル」のニュース番組『eo光ニュースK』から正木院長が取材を受けました。
同番組の「トレンドかんさい ヘルスケアナビ」というコーナーに登場し、3月31日木曜の17時に更新されましたが、4月7日木曜から同じくインターネットで動画配信されました!

http://eonet.jp/eohikari-ch/eo-newsk/index_3_1.html

↑同サイトのトップページでも新着番組として、大きく紹介されています。

↑同サイトのトップページでも新着番組として、大きく紹介されています。

テーマは、「春の眠気」です。

正木初美院長出演のeo光テレビの番組『eo光ニュースK』が インターネット配信

6分10秒の番組の中で、

「春に眠くなる仕組みとは?」
「睡眠のリズムを正常に戻すためには?」
「日中に急激な眠気に襲われたときは?」

などの疑問について、リポーターの岡山瞳さんのご質問に正木院長がおこたえしました。

さらに、5つの「眠気解消ストレッチ」を、岡山さんとともに実践しながら、ご紹介しています。

正木初美院長出演のeo光テレビの番組『eo光ニュースK』が インターネット配信
取材の様子、放送について正木院長は次のように話します。

放送をご覧くださった皆さま、ありがとうございました。インターネット配信なので、『気になったときに見返すことができて便利』とスタッフが話題にしてくれています。

ストレッチをしながらの撮影では『ちょっとした動きで、目が覚めるのですね』などと岡山さんらにも好評でした。ご参考になれば幸いです

ぜひ、ご高覧ください!

正木初美院長出演のeo光テレビの番組『eo光ニュースK』が インターネット配信

↑和やかな雰囲気の中、2時間ほど取材撮影を受けました。

 

正木初美院長出演のeo光テレビの番組『eo光ニュースK』が インターネット配信

↑リポーターの岡山瞳さん(左)と正木院長

春眠くなるのはなぜ?  体のアレとソレの働きに注目

本日3月20日は「春分の日」、ますます春の陽気を感じます。

「最近、仕事中でも眠気に覆われて、眠いことが多くて困ります」と話される患者さまが増えました。暖かくなると眠くなるのは自然の法則のように言われますが、体では何が起こっているのでしょうか。

そこで、正木初美院長が取材された次の記事をご紹介します。

「臨床内科専門医に聞く。春眠くなるのはなぜ?」

『自律神経』と、『体温』の2つが大きく関わっています」と正木院長が答えています。

ちょうど去年の4月2日に『マイナビウーマン』(運営:マイナビ)を基幹に、ライブドア、ミクシィ、エキサイト、ニコニコ、ヤフー系ほか複数のサイトに掲載されました。

ぜひご参考ください。

春、眠くなるのはなぜ?

暑い日の体のだるさや頭痛は「クーラー病」かも!?

熱中症対策や暑い日にはクーラーが欠かせません。ですが、クーラーのあたり過ぎや、屋外と屋内の温度差からか、どうも体調がすぐれないように感じることがあります。

冷房が原因で体に不調が生じる「クーラー病(冷房病)」があると聞き、正木初美院長に詳しく聞いてみました。

暑い日の体のだるさや頭痛は「クーラー病」かも!?

「クーラー病は疾患名ではありません。一般に、冷房が強く効いた室内と暑い屋外の行き来を繰り返したときに起こる不快な症状全般を言います。風邪や胃腸の不調などの原因になる、もしくは、悪化させることもあります。

体が冷やされることによる血行不良と、屋内外の温度差に体が対応できないことが原因と考えられています。

主にこの2つによって自律神経が乱れ、体調不良になります。

環境に応じて体温調節を担っているのは自律神経です。その自律神経が健康的に対応できるのは、温度差が約5度以内と言われています。それ以上の温度変化が起こると、例えば32度の屋外から25度の室内に移動するなどが続いた場合、自律神経が疲れて体温調節がうまくできなくなり、さまざまな不調が現れます。

主な症状は、頭痛、肩こり、だるさ、胃腸障害、腰痛、手足のむくみ、不眠、便秘、下痢、イライラなどです」

気温の差に自分の体が適応できずにしんどくなる……。思いあたります。では、どのようなことに気を付ければいいのでしょうか。

「次の4つを心がけましょう。

(1)クーラーの設定温度と外気温の差を5度までにする

自律神経が体温調節できる5度以内に設定しましょう。例えば、外気温が32度であればクーラーは27度以上にします。27度か28度が適切です。暑く感じるときは、扇風機やうちわを併用しましょう。

(2)衣服を調節する

公共の場などでクーラーが強くて冷えを感じるときは、長袖のカーディガンや夏物のショールをはおりましょう。外出時には、面倒でも持参するようにしてください。屋外では風通しが良い衣服、日傘や帽子を使って日差しを避け、体に負担がかからないようにしましょう。

(3)体を動かして血行を促す

オフィスや自宅のクーラーがかかった場所で、長時間デスクワークやテレビを観るなど同じ姿勢でいると血行が悪くなり、手足が冷えてきます。30分に一度は立ち上がる、休けいや軽いストレッチをして血流を促しましょう。

(4)温かい飲食物をとる

クーラーが効いた場所で冷たい食べ物や飲み物をとると、胃が冷えて消化力が衰えます。すると体力も低下し、自律神経が乱れます。温かいスープや常温の飲み物をとり、体の内側から少しずつ温めましょう。

私は、外出先でクーラーが強くて体が冷えないように、カーディガンやショール、スカーフなどを常に携帯しています。自宅でもクーラーの設定温度を下げ過ぎないように気を付けています」(正木院長)

クーラー病の原因は、自律神経の乱れによるということです。外気との温度差を意識してクーラーの設定温度に気を配り、体を冷やし過ぎないようにする、血流を促すなど、心がけたいものです。

大量に汗をかくのは病気のサイン!?
汗の疑問を解決(2)

5月15日金曜に、「サラサラとベタベタな汗の違いとは?」
という投稿をしたところ、好評の声をいただきました。

「前回お話しした通り、汗をかくことは体調を整えるうえで重要なことですが、『顔から吹き出す汗が止まらない』、『突然汗っかきになった』、『寝汗を大量にかく』などの症状が現れる場合は、何らかの病気が関係していることがあります」と正木初美院長。

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それぞれのケースで考えられる病気について、正木院長に解説してもらいました。

事例1 顔から吹き出す汗が止まらない (45歳/女性)

「40歳~60歳の女性の場合は、更年期障害の症状の一つかもしれません。女性ホルモンには、自律神経のバランスを調節する作用がありますが、更年期には女性ホルモンの量が減少して自律神経のバランスが崩れるため、汗をかきやすくなります。

さらに、血管の収縮と拡張のコントロールも難しくなります。

そのため、発汗とともに顔のほてりやのぼせを伴う『ホットフラッシュ』が起こりやすくなります。これは、更年期障害の代表的な症状です。顔や頭部、上半身を中心に突然ドッと汗が出て不快感を伴うのが特徴です」(正木院長)

さらに正木院長は、
「汗のかき方ひとつとっても、いつもと違う、違和感がある、普通ではない……と思えば何かしら体調に異変があると考える必要があります」とアドバイスをします。

次回は、男性の寝汗についてご紹介する予定です。

春、眠くなるのはなぜ?

「春眠暁を覚えず」という言葉のとおり、春になるとついウトウトと眠くなります。春と眠気の関係について、正木初美院長はこう話します。

春、眠くなるのはなぜ?

「私たちの体の活動である呼吸や心臓の動き、血圧、消化、体温などを調節しているのは自律神経です。自分の意思ではコントロールすることができない、無意識に働いています。

自律神経には、活動時に働く交感神経と、休息モードを担う副交感神経があり、この2種の神経がバランスをとりながら働いています。春になってヒトにとって過ごしやすい気温になると、副交感神経が優位になって心身がリラックスし、睡眠が促されるようになります。

ほかにも、体温やホルモンバランスの変化など、さまざまな要因があると考えられています」

そこで、以前、正木初美院長がこれらについて取材を受けた記事をご紹介します。

「臨床内科専門医に聞く。春、眠くなるのはなぜ?」

この記事では正木院長が、「不意の眠気を改善する方法」や「体内リズムを整える目覚めの時間の過ごし方」についてもお答えしています。

記事は、生活情報総合サイトのマイナビウーマンほか、ライブドアニュース、エキサイトニュース、アメーバニュースなどの大型ニュースサイトで配信されました。

配信元のマイナビウーマンでは、春になるとこの記事のアクセス数がアップしています。ありがとうございます!

ぜひ参考になさってください。