月別アーカイブ: 4月 2015

春、眠くなるのはなぜ?

「春眠暁を覚えず」という言葉のとおり、春になるとついウトウトと眠くなります。春と眠気の関係について、正木初美院長はこう話します。

春、眠くなるのはなぜ?

「私たちの体の活動である呼吸や心臓の動き、血圧、消化、体温などを調節しているのは自律神経です。自分の意思ではコントロールすることができない、無意識に働いています。

自律神経には、活動時に働く交感神経と、休息モードを担う副交感神経があり、この2種の神経がバランスをとりながら働いています。春になってヒトにとって過ごしやすい気温になると、副交感神経が優位になって心身がリラックスし、睡眠が促されるようになります。

ほかにも、体温やホルモンバランスの変化など、さまざまな要因があると考えられています」

そこで、以前、正木初美院長がこれらについて取材を受けた記事をご紹介します。

「臨床内科専門医に聞く。春、眠くなるのはなぜ?」

この記事では正木院長が、「不意の眠気を改善する方法」や「体内リズムを整える目覚めの時間の過ごし方」についてもお答えしています。

記事は、生活情報総合サイトのマイナビウーマンほか、ライブドアニュース、エキサイトニュース、アメーバニュースなどの大型ニュースサイトで配信されました。

配信元のマイナビウーマンでは、春になるとこの記事のアクセス数がアップしています。ありがとうございます!

ぜひ参考になさってください。

「ゴールデンウィーク期間の休診のお知らせ」と
エコノミークラス症候群のご注意

正木クリニックは暦通り、休院させていただきます。

今年は曜日の並びもよく、休暇が長くなるため遠くへ出かけられる方も多いのではないでしょうか。

エコノミークラス症候群のご注意

「旅は、普段とは違う光景や料理、時間を過ごすことができるので、心身ともにリフレッシュできます。私も大好きです。

ここで、移動時に注意したいのが、深部静脈血栓症や肺塞栓(はいそくせん)症、いわゆる『エコノミークラス症候群』です」と話す正木初美院長は、これらの症状について、次のように説明します。

「長時間の移動で足を動かさずに同じ姿勢で座っていると、足の血管に少しずつ血液のかたまり(血栓)ができます。たとえば車を降りるときや、飛行機が目的地について立ち上がったときに、この血栓が血流にのって肺の細い血管で詰まることがあります。

飛行機の移動でのみ起こる症状だと思われがちですが、電車やバス、車の座席に座って長時間移動するときにも起こっています。こういう症状は人ごとだと思いがちですが、実は誰にでも起こり得ることです。

軽症の場合は、片足のむくみや痛みなどの症状が現れます。膝の裏あたりが腫れて痛むこともあります。血栓が肺の血管に詰まると、呼吸困難や胸の痛みを引き起こします」

予防するためにはどうすれば良いのでしょうか。正木院長は、次のように注意を呼び掛けます。

20~30分に1度は、太ももを上げる、ひざから下を前方に伸ばす、足の指のグーパー運動やかかとの上下運動、屈伸をそれぞれ20回程度行うなど、状況に応じて足を動かしましょう。

座っているときに特に血流が滞りやすいのは、足の付け根のそけい部です。太い血管が通っているため、この部分を窮屈な状態にしないようにしてください。

そして、できるだけトイレに行くようにしましょう。トイレに行くためには、自動車での移動なら休憩する、飛行機なら立ち上がる必要があるため、全身運動になりますから、行きたくなくても1時間に1度は行くようにするなど、意識しましょう。

その際には必ず、水分を補給しましょう。水分が不足すると血液がドロドロになって血流が停滞し、血栓ができやすくなります。特に、高血圧、糖尿病、脂質異常、喫煙者、ストレスが多い、肥満などの人は血栓ができやすい傾向にありますから、注意が必要です。

きつめの衣服は避ける、窮屈な姿勢を続けない、足は組まないなど、血流をさまたげないことが大切です」

旅での移動中に関わらず、デスクワーク中や、自宅でテレビを見ているときなど、「同じ姿勢で長時間座っている」ときに起こりやすい症状です。日ごろから注意をしておきたいものです。

 

食事をおいしくいただくと、快感ホルモンが出て脳が活性する

いつも正木クリニックのブログをご覧いただき、ありがとうございます。

本日は当クリニックから徒歩10分のところにある、韓国料理店「福一(ふくいち)」をご紹介します。

先だって、こちらには、正木初美院長をはじめ、看護師、受付のメンバー、通称「正木クリニック 乙女グループ(笑)」の計5人で行きました。

全員で梨のマッコリ(韓国のお酒)で乾杯したあと、次のメニューをいただきました。
イカフェ(イカの韓国風カルパッチョ)、
豚肉のポッサム(韓国風ゆで豚)、
チヂミ(韓国風お好み焼き)、
サムギョプサル(豚の三枚肉の焼き肉)、
アワビ粥、
チーズトッポッキ(韓国のお餅の煮込み)

↑「チヂミ」。撮影は、正木院長で、「外はカリっと、中はフワっとして、甘酸っぱいタレとの相性も抜群です」。

↑「チヂミ」。撮影は、正木院長で、「外はカリっと、中はフワっとして、甘酸っぱいタレとの相性も抜群です」。

正木院長は、おいしい食事の健康への働きについて、こう話します。

「おいしい食事は脳を刺激し、神経伝達物質のドーパミンを分泌します。これはヒトの『もっとこのおいしいものを食べたい!』という欲求に関与して快感や多幸感に関わり、脳を活性化させるホルモンであると考えられています。

おいしい食事を食べていただいているときは、『幸せだなぁ』と感じるのはこのためかもしれませんます。

私もこの日はおいしいなあ、楽しいなあ、と思いながらの食事ができました。

ところで、私は食いしん坊で、食材に好き嫌いがまったくなく、安くて美味しいお店があると聞いたら、スタッフとすぐに食べに行きます。

また、乙女グループの皆と一緒にクリニック周辺のお店探索をし、ご紹介したいと思います」

↑人気メニューの一つという「アワビ粥」。石鍋なので最後までアツアツでした。撮影は、正木院長で、「アワビのキモも入っていて、コクがあってホント美味しかったです」。

↑人気メニューの一つという「アワビ粥」。石鍋なので最後までアツアツでした。撮影は、正木院長で、「アワビのキモも入っていて、コクがあってホント美味しかったです」。

正木院長、おいしい食事をいただくと楽しい気分になる理由がわかりました。そして、ごちそうさまでした!

「臨床内科専門医に聞く。 アレルギー性鼻炎を和らげる食事とは?」

発熱やせき、どろっとした鼻水を伴わず風邪でもないのに、突然くしゃみや鼻水がとまらない、鼻がつまるなど、「アレルギー性鼻炎の不快な症状を和らげる方法」について、正木初美院長が、『マイナビ学生の窓口』(運営 株式会社マイナビ)という生活情報ポータルサイトにて取材を受けました!

臨床内科専門医に聞く。アレルギー性鼻炎を和らげる食事とは?

アクセス数が高く、人気の記事になっているそうです。ありがとうございます!

日本気象協会の花粉飛散予測によると、4月の上中旬でヒノキ花粉の飛散がピークを迎えると発表されています。

当クリニックでも花粉症の症状を訴えられる方は、3月のスギ花粉の飛散時期に比べて減少しているものの、鼻水やくしゃみ、目のかゆみなどの諸症状が依然として続くようです。

「アレルギー性鼻炎は、花粉だけでなく、ダニやホコリ、ペットの毛といったハウスダストなど、アレルギーの原因となる物質のアレルゲンを体内に吸い込んだときに起こります。このアレルギー反応によって起こる鼻の粘膜の炎症を言います。

この記事のご取材では、
『病院では、どういう診察を行うのですか?』、
『ヨーグルトや甜茶(てんちゃ)が鼻炎対策にいいとよく聞きます。食品で対策はできるのでしょうか?』
などの具体的なご質問にお答えしました」(正木院長)

ライブドアニュース、エキサイトニュース、アメーバニュースなどの大型ニュースサイトにも同時に配信されています。

詳しくは、こちらをご覧ください!

「臨床内科専門医に聞く。アレルギー性鼻炎を和らげる食事とは?」

「認知症・在宅医療シンポジウム」をご紹介!
正木初美院長が理事を務める
「生野区医師会」など11団体が主催

3月14日土曜に生野区民センターにて、次のテーマを掲げた一般区民の方ご参加のシンポジウムが開催されました。

「認知症や体が不自由になっても、いつまでも住み慣れた地域で安心してその人らしい生活を続けられるよう、みんなで支え合って、見守っていけるような『まちづくり』について一緒に考えませんか?」

「認知症・在宅医療シンポジウム」をご紹介!

↑当日は大勢の区民の皆さんにご参加いただきました。

 

第1部 「認知症シンポジウム」

生野区医師会、歯科医師会生野区支部、生野区薬剤師会、生野区役所保健福祉課、生野区内地域包括支援センター連絡会、生野区居宅介護支援事業者連絡会、生野区訪問介護事業者連絡会から、認知症への取り組みが報告されました。

第2部 「在宅医療講演会」

1.生野区医師会副会長 で、藤井医院(大阪市生野区)院長・藤井敬三医師による
「在宅医療に対する生野区医師会の取り組み報告」

2.在宅医療看護を考える会 代表世話人で、
松尾クリニック(大阪府八尾市)院長・松尾美由起医師による講演
「みんなで支えよう在宅医療」

「認知症・在宅医療シンポジウム」をご紹介!20150410_ikunoku2

↑正木院長は司会を担当しました。

 

当日参加した正木院長から。

「たくさんの区民の方に参加いただき、活気あふれるシンポジウムでした。
多くの方が認知症について関心をお持ちなのがうかがえます。

また、参加された皆さまのご意見やお話から、住み慣れた地域での在宅医療を希望されているのがよくわかりました。

松尾先生がご講演でも話された、『そばにいる医療 親身になってあげられる在宅医療の大切さ』を改めて実感しました」

 

「認知症・在宅医療シンポジウム」をご紹介!

「臨床内科専門医に聞く。風邪対策にいい栄養成分とは?」

正木初美院長が、『マイナビ 学生の窓口』(運営 株式会社マイナビ)という「大学生を読者対象にした生活情報ポータルサイト」で取材を受けた記事が配信されました!

臨床内科専門医に聞く。風邪対策にいい栄養成分とは?

テーマは、「風邪のときの対応策と予防策」についてです。主にひとり暮らしの大学生に向けて、風邪の諸症状を少しでも早くおさめるための栄養面の考え方、実践法について解説しています。

「風邪の多くは空気中のウイルスに感染することによって起こります。体はウイルスと戦うために体力を消耗しているので、消耗を補う目的で、胃に負担をかけずに栄養価が高い食事をとるようにしましょう」と正木院長。

若い人たちが知っているようで知らない、大切な情報だと思います。詳しくはこちらをご覧ください!

「臨床内科専門医に聞く。風邪対策にいい栄養成分とは?」