頭痛、肩こり、イライラ……クーラー病のサインかも?

朝晩の暑さが少し和らぎつつありますが、夏場に患者さまから寄せられる相談の中でも多いのが「クーラー病」についてです。

正木初美院長は、こう話します。

熱中症予防や睡眠中の不眠解消のため、毎日冷房をつけられている方が多いと思います。

一方で、冷房による冷えや、関連する不調を訴えられる方も来院されます。

正式な病名ではありませんが、冷房で体が冷えて起こるさまざまな症状の総称を『クーラー病』と呼びます。主に、手先や足腰の冷え、だるさ、肩こり、頭痛、食欲不振、神経痛、下痢、便秘、不眠などの症状が現れます。

冷房の冷気に直接当たらない、湯船に浸かる、温度調節ができる服装をするなどの対策をし、普段とは違う体のだるさや不調を感じるときは、かかりつけ医や内科医を受診なさってください

また、以前に正木院長がクーラー病について取材を受けて、女性向きポータルサイトの『マイナビウーマン』を基幹に、『アメーバ』、『ライブドア』、『エキサイト』など複数のニュースサイトに同時に配信された記事をご紹介します。

頭痛、だるい、下痢。臨床内科専門医が教える、「クーラー病」の症状と予防法

こちらも参考になさってください!

お盆休みのお知らせ

いつも当ブログやフェイスブックをご覧いただき、ありがとうございます。

正木クリニックは、8月11日土曜~15日水曜までお盆のため休診させていただきます。

8月16日木曜から通常通り、開院いたします。

正木初美院長からのメッセージです。

お盆休み明けは、不規則な生活、暴飲暴食、睡眠リズムの乱れ、帰省や旅行先での気候の違いなどで、体調を崩しやすくなります。

特に今年は、例年にない暑さが厳しい日が続いており、熱中症や夏バテ、夏風邪などを訴えられる患者さまが急増しています。

どうぞ体調管理にお気をつけられて、楽しい休日をお過ごしください

猛暑の候、皆さま、どうかご自愛のほどお願い申し上げます。

夏のパンプスに注意! 女性の水虫の原因とセルフケア法 【臨床内科専門医が教える】

正木初美院長が取材を受けた記事が、生活情報ポータルサイト『ウートピ』を基幹に、ライブドア、エキサイトなど、複数のウエブニュースサイトに配信されました!

夏のパンプスに注意! 女性の水虫の原因とセルフケア法

【臨床内科専門医が教える】

女性向きサイトへの情報なので、夏のパンプスに注意、と呼び掛けていますが、当クリニックでは、当男性の患者さんにも、「わかりやすい」、「清潔ケアをがんばる気になった」と好評を博しています。

「水虫は感染症であること」、「水虫の原因」、「水虫の種類」、「水虫のセルフケア法」、「水虫の予防法」、「うつらない、うつさないための方法」について正木院長が答えていますが、「それらに、男女に差はありません」と正木院長は強調します。

ぜひご参考になさってください!

涼しさを感じさせるアロマ活用術

当クリニックでは、嗅覚を介して心や体に働きかける「メディカルアロマセラピー」を行なっています。

今回は、当クリニックの看護師で、メディカルセラピストでもある土屋理恵から、「涼しく爽やかな気分にするアロマの活用法」をご紹介します。

使用するアロマオイル(精油)について、土屋はこう話します。

メントールのスッキリした香りが特徴の『ペパーミント』がお勧めです。

一説では『ペパーミントの香りをかぐことで体感温度が4度下がる』という実験結果の報告がされています。

清涼感を感じられるだけでなく、暑さで頭がすっきりしない時のリフレッシュにも良いので、夏に使いやすい精油です。

そこで、ペパーミントの精油を使ったクールダウンの方法をご紹介します

(1)冷やしタオル

精油を1〜2滴ほど垂らした水にタオルを浸して絞ります。

時間があれば、そのタオルをビニール袋などに入れてを冷蔵庫で冷やしますと、より効果が高く感じられます。

そのタオルを、首すじや腕、膝の裏側などにそっと当てると、冷んやりと気持ちよく感じるでしょう。

1日動いて疲れた脚のクールダウンや、日焼けによるほとりを抑えるのにも働きかけます。

(2)爽やかバスルーム

ガラスの器にお湯を入れ、そこに精油を垂らしてバスルームの隅に置きます。お湯の温かさで精油の香りが浴室内に広がるので、爽やかなバスタイムになるでしょう。

お風呂に精油を入れると肌に付着することがあるので、湯船に直接垂らす場合は、よく混ぜ合わせてから入浴しましょう。敏感な方は避けてください。

正木初美院長は、こう話します。

私は、⑴の冷やしタオルを、よく活用しています。外出前に冷やしタオルを作って冷蔵庫で冷やしておき、帰宅した時に使うと、すっと汗もひいて気持ちがいいですよ。

ティッシュペーパーに1~2滴垂らして持ち歩いて、気持ちをすっきりさせたい時に香りを嗅ぐのもいい方法です。

ペパーミントは、乗り物酔いをおさえるパワーもあるので、これからの時期、お盆休みなどで、長時間乗り物で移動される場合など、少し持っておかれると良いかもしれませんね

ぜひお試しください!

この汗、ほてり、だるさは、熱中症? 更年期障害?

当クリニックでは女性外来も行っており、女性特有の疾病や更年期障害など、心と体の悩みのご相談を承っております。

酷暑が続くこのごろでは、「ほてりや発汗、イライラ、だるさ、不眠などの症状があるけれど、暑さのせいなのか、更年期の症状なのか、よくわからないんです」と話される方もいます。

熱中症のしくみや症状の特徴、ケアのポイント、更年期障害との違いなどについて、正木院長が取材を受けた記事が、『ウートピ』というというポータルサイトを基幹に、エキサイトニュース、マイナビウーマン、ヤフービューティなどのニュースサイトに同時配信されました。

この汗、ほてり、だるさは 熱中症? 更年期障害?【臨床内科専門医に聞く】

正木初美院長は、こう話します。

『熱中症』は、高温多湿な環境で体温の上昇と調整機能のバランスが崩れ、どんどんと体に熱が溜まることで生じる症状の総称です。

全身の疲労感、体がだるい、食欲不振など、暑さや湿度の高さが続くことで起こる体の変調が『夏バテ』です。

一方で『更年期』の場合は、年齢による女性ホルモンのバランスの乱れによって起こる不調です。特に夏場は、屋外と冷房の効いた室内の温度差が大きく、自律神経のバランスがより乱れやすくなります。多汗やホットフラッシュに加えて、倦怠感や食欲不振、睡眠不足などの夏バテの症状も加わり、さらにつらい思いをすることもあります。

普段と様子や症状が違うように感じたとき、よりつらく感じるときは、かかりつけ医や内科、婦人科を受診し、相談しましょう

ぜひ、記事をご参考になさってください!

正木初美院長が取材を受けた記事のご案内

ロート製薬がスポンサーの「健康・家庭医学」の情報サイト「これカラダ! 心と身体をイキイキさせるwebマガジン」に配信されました!

≪臨床内科専門医に聞く≫ 夏こそ冷えを防いで足のつりを予防

夏の冷えと足のつりの関係について、正木院長はこう話します。

夏でも無意識のうちに足が冷えることはよくあります。すると、筋肉がこわばって収縮しやすくなり、また血流が滞るなどで足がつりやすくなります。

冷房の関係で足元が冷える、睡眠中に足を放り出して寝ていて足がつった、という経験がある人も多いのです。足がつりやすい人は夏の備えも心がけましょう

詳しくは、記事をぜひご一読ください!

更年期に現れる症状とは?

正木初美院長が取材を受けた記事が、『マイカラット』という
女性を対象にした健康・家庭医学情報のポータルサイトに掲載されました!

臨床内科専門医が教える。イライラ、不安感、ほてり、頭重…。
それ、更年期症状かも?

更年期症状について、正木院長はこう話します。

更年期以降、女性の卵巣機能と女性ホルモンのエストロゲンの分泌は
減少していきます。それに伴い、のぼせ、ほてり、発汗、めまい、耳鳴り、
イライラ、不安感、憂うつ感、不眠、やる気が出ないなど、
さまざまな症状が現れます。

更年期は誰にでも訪れますが、これらの不調がしつこく感じるように
なったら、更年期に入ったサインと考えましょう

取材では、詳しい原因や症状、不調を見つめるポイント、
治療などについてお答えしました。ぜひ参考になさってください。

 

夏バテと熱中症の違い

体のだるさや食欲不振など「夏バテ」を訴えられる患者さまが増えていますが、中には「熱中症」の方もいます。

夏バテと熱中症の違いについて、正木初美院長はこう話します。

『夏バテ』は、暑さや湿度の高さが続くことで起こる体の変調を言います。

これに脱水傾向が続くと、自律神経のバランスが乱れやすくなって、全身の疲労感、体がだるい、食欲不振などの症状が現れます。

一方で『熱中症』は、強い日差しの下での激しい運動や作業時、空調の効いていない室内など、高温多湿な環境で、体が適応できないことで生じるさまざまな症状の総称です。

めまいや顔のほてり、手足の筋肉のけいれん、だるさや吐き気、頭痛などの症状が現れます。中度以上の熱中症になると日常の疲労感とは違って、体温が高いまま下がらない、まっすぐに歩けない、意識がなくなるなど異常事態となり、すぐに救急の処置が必要です。

また、熱中症は環境や体調によって、突然に症状が生じることがあります

ここで、正木院長が以前取材を受けて、『ウートピ』というというポータルサイトを基幹に、エキサイトニュース、マイナビウーマン、ヤフービューティなどのニュースサイトに同時配信された記事をご紹介しておきます。合わせて参考になさってください。

「内臓冷え」に「隠れ脱水」…臨床内科専門医に聞く、
夏バテで女子に多い症状と対策

 

そうめんはトッピングで栄養素をプラス

7月7日は「七夕」です。街なかでも、願い事が書かれた短冊や色とりどりに飾りつけられた笹を目にします。

七夕の行事食として、平安時代からそうめんが食べられていたそうです。

そうめんは、食欲が落ちやすい暑い季節に重宝される食材です」と話す正木初美院長に、詳しく聞いてみました。

そうめんは、小麦粉を原料に作られた食材で、主に炭水化物からなります。

ネギ、ショウガ、ミョウガ などの薬味から、納豆やオクラ、山芋などのネバネバ食材、肉類、エビやタコなどの魚介類、卵、野菜類まで、さまざまな具材との相性も抜群です。

トッピングを工夫することで、夏バテで食欲が落ちているときや胃腸の不調時にも、不足しがちな栄養素をプラスすることができます。

私は、湯むきしたトマトを加えてオリーブオイルをかける、 ほぐしたサラダチキンとキムチ、刻みネギを入れたアレンジそうめんレシピを楽しんでいます

そうめんとともに、七夕の夜を楽しんでください。

食中毒対策のアロマ活用法

本日、「手作り弁当の食中毒予防法」について投稿しましたが、定期的にご紹介している「メディカルアロマ」から、看護師で、メディカルアロマセラピストでもある土屋理恵より「アロマオイルを使った除菌スプレー」についてご紹介します。

手軽に作れます! アルコールを入れても大丈夫なスプレーボトルに、『ペパーミントの精油約20滴』と『無水エタノール20ミリリットル』を入れてよく振ってから、『精製水50ミリリットル』を加えましょう。もう一度よく振ると、『アロマ除菌スプレー』の出来上がりです。

無水エタノールとはアルコールのことですが、これが精油の溶剤になります。無水エタノールも精油も、肌に直接触れると刺激が強くて肌荒れすることがあるので、触れないようにしてください。

ペパーミントに含まれるメントールが、殺菌、抗菌、抗ウイルスに優れると言われています。

まな板の消毒、食器棚やキッチンの掃除、ドアノブや蛇口の拭き取り、布のカーテンやソファなどにシュッ、シュッとしてください。とくに夏は、ミントの香りが清涼感をもたらし、爽やかな気分にもなります

正木初美院長は、食中毒の予防についてこう話します。

「食中毒予防の三原則は、『食中毒菌をつけない、増やさない、やっつける』ことです。手や調理道具は清潔な状態を保ちましょう。

特に、食器用スポンジやふきん、シンク、まな板などは、細菌が付着・増殖したり、ウイルスが付着しやすい場所と言われています。洗剤でよく洗ってから、熱湯をかける、台所用洗剤を使って殺菌しましょう。

私は、キッチンではアロマオイルを使った除菌スプレーも活用しています

食中毒予防には、毎日の対策がポイントということです。