便秘対策で「してはいけないこと」… トイレ&習慣編

正木初美院長が取材を受けた記事が、生活情報サイトの『ウートピ』ほか、大型ニュースサイトなどに配信されました。

便秘対策で「してはいけないこと」…
トイレ&習慣編【臨床内科専門医が教える】

配信の翌日には、『ウートピ』のアクセスランキングで1位になっていました! ありがとうございます。

正木院長は、取材についてこう話します。

「便秘を訴えられる方は男性よりも女性の方が多く、日本人女性の半数以上に便秘の症状がみられると言われます。

女性ホルモンの1つの『黄体ホルモン』の作用や、男性に比べて腹筋が弱いために大腸が便を送り出す力が弱い点、無理なダイエットやトイレを我慢する方が多いなどの理由が挙げられます。

便秘に悩む患者さまにセルフケア法をお聞きしてみると、『それは、実は逆効果なのですよ』と考えられることがよくあります。そのような、『便秘対策としてはよくない方法と適切なケア』についてお話ししました」

患者さまの中には、「余計に便秘を悪化させているのかも…」と、驚かれる方もいらっしゃいます。この機会にぜひ参考になさってください。

11月14日は「世界糖尿病デー」

タイトルのとおり、11月14日は毎年、「世界糖尿病デー」に指定されていまして、世界の都市で観光名所などが糖尿病のシンボルカラーである「ブルー」にライトアップされます。

大阪では、大阪城、通天閣、天保山の大観覧車、京都では東寺の五重塔、二条城、兵庫では明石海峡大橋、兵庫大仏、奈良ではJR奈良駅旧駅舎、金峯山寺蔵王堂、滋賀県では永源寺、和歌山では和歌山城などが実施を予定しています。

正木初美院長はこの日を次のように説明します。

「糖尿病の人口が世界的に増加していることはご存知と思います。そこで、国際連合(国連)は2006年の年末に、『糖尿病の全世界的脅威を認知する決議』を総会で採択しました。

そして、11月14日を『世界糖尿病デー』に指定して、世界各地で糖尿病の予防、治療、療養の啓発運動を呼びかけています。この日は、糖尿病の原因となる、すい臓から分泌されるホルモンのインスリンの発見者・フレデリック・バンティングの誕生日にちなんでいます。

当日はじめ、前後の日には、日本でも各地の自治体や病院で、シンポジウムや街頭イベントが開催されます。その概要は多くの自治体のホームページで掲載されていると思われます。

糖尿病が気になっている方、予備群と指摘されてまだ治療にとりかかっていない方、血縁に糖尿病の方がいらして予防の必要性を感じている方、この機会にぜひ、予防や治療への具体的なアクションを起こしましょう」

「世界糖尿病デー 公式ホームページ」もご参考になさってください。
http://www.wddj.jp/

冷えのセルフケアを始めましょう

11月に入り、いっそうと冷え込みが強くなってきました。

冷えに悩む患者さまは多く、正木初美院長はこう話します。

「体の冷えは、頭痛、腹痛、腰痛、肩こり、むくみ、不眠、肌あれ、便秘、風邪を引きやすいなど、さまざまな不調を引き起こしやすくなります。

温かい飲み物をとる、適度な運動をするらマフラーやレッグウォーマーなど体を冷やさないアイテムを使用する、湯船に浸かるなど、冬本番に向けて、早めから冷え対策を行いましょう」

以前、正木院長が取材を受けて、生活情報ポータルサイト『ウートピ』を基幹に、ライブドア、エキサイトなど、複数のウエブニュースサイトに配信された記事があります。

入浴前に足湯…女医が実践する冷えのセルフケア10の方法【臨床内科専門医に聞く】

参考になさってください!

スポーツの秋…筋肉痛を和らげるアロマ活用法

アロマによる心身ケアの方法として、これまでに、「消化を促して胃腸の調子を整えるアロマ」や「食中毒対策のアロマ活用法」など複数の情報をお伝えしてきました。

今回は、スポーツの秋にちなんで「筋肉痛を和らげるアロマ」について、看護師で当クリニックに併設マッサージルームのメディカルアロマセラピスト・土屋理恵から、次の3つの精油(エッセンシャルオイル)をご紹介します。

(1)マジョラム
シソ科のハーブで、甘さとほのかなウッディー調の香りが特徴です。

鎮静作用に加えて鎮痛作用や鎮痙(ちんけい)作用があるとされており、筋肉痛や筋肉のこりを和らげるほか、関節痛、頭痛、偏頭痛、肩や腰のこりなど、さまざまな痛みの緩和が期待できます。

(2)ユーカリ
スーッとするフレッシュな香りです。消炎作用が筋肉の痛みの軽減に働くと言われます。

(3)ラベンダー
鎮静作用や抗炎症作用があるとされ、筋肉痛を和らげる、傷の治りを促すことに役立ちます。また、メンタル面でもリラックス作用が期待できます。

これらのアロマオイルの活用法について、土屋はこう申しております。

「運動後に、ややぬるめのお湯に精油を数滴垂らして浸かる半身浴の『アロマバス』がお勧めです。

入浴中、精油の芳香成分が皮ふから血液中に吸収されたり、空気中に揮発したものが鼻から吸入されて体内に取り込まれていきます」

正木院長は、「私は自宅とクリニックの間を毎日、往復60分ほどウォーキングをしています。翌日以降に筋肉痛が残らないよう、痛みを感じる前に、足湯にアロマオイルを入れて予防として活用しています」と話します。

この秋、ウォーキングや筋トレ後の疲れケアに試されてみてはいかがでしょうか。

冷えるとなぜトイレに行きたくなるの? 頻尿対策トレーニング

朝晩が冷えるようになり、「トイレに行く回数が多くなった」や「就寝中に尿意で何度も目が覚めるようになった」と話される患者さまが増えてきました。

頻尿について、正木初美院長はこう話します。

正常な排尿回数は、1日に7回以下といわれていますが、トイレが近く、排尿回数が多い症状のことを『頻尿』と呼んでいます。

体が冷えると、尿量が増える、膀胱が刺激される、また、自律神経の働きで尿意に敏感になるなどで、頻尿になりやすいでしょう。

悩む患者さまには、頻尿対策トレーニングについてお伝えしています

ここで、以前、正木初美院長が取材を受けて、生活情報サイトの「ウートピ 」に掲載された記事をご紹介します。頻尿対策トレーニングについて、具体的に紹介しています。

冷えるとなぜトイレに行きたくなるの? 頻繁な尿意の対策法【臨床内科専門医に聞く】

ぜひ参考になさってください!

インフルエンザ、今季は例年より早く流行しています

毎年12月ごろから注意を促されるインフルエンザが、今季はすでに学級閉鎖や休校する学校もあるほど、早くも流行の兆しがみられます。

インフルエンザについて、正木初美院長はこう話します。

「インフルエンザ対策のポイントは、なんといっても、インフルエンザにかからないようにすることです。

毎年伝えていますが、もう今から、手洗いを徹底する、外出時はある程度の飛沫(ひまつ)を浴びないように不織布(ふしょくふ)製のマスクをするはど、感染を意識した行動をとりましょう。

また、発症予防と重症化を抑えるために、予防接種を受けましょう。

インフルエンザワクチンの接種後に抗体ができるまで、通常2週間程度かかります。その後、約5カ月間は抗体の働きが持続するとされています。今年は例年より早く、遅くても11月下旬〜12月上旬までには予防接種を受けておくのが望ましいでしょう。

特に重症化するリスクの高い高齢者や2歳未満の小児、妊娠中の方は、早めに接種しましょう。

また、当クリニックでのインフルエンザの予防接種は、すでに実施しています。詳しくは受付までお尋ねください

以前、ポータルサイト「マイナビウーマン」で配信された記事では、インフルエンザの予防法について正木院長がお話ししていますので、参考になさってください。

大人のためのインフルエンザ講座暖かい地方への旅に注意

https://woman.mynavi.jp/article/140126-12/

気圧の変動、引きずる夏の疲れ…「秋バテ」にご注意ください

正木初美です。台風19号による被害を受けられた皆様に謹んでお見舞いを申し上げます。一日も早い復旧を心よりお祈りいたします。

心身ともに疲労が重なる日々と思います。当院でできることに尽力してまいります。

先週のことになりますが、取材を受けた次の記事が、『ウートピ』という生活情報サイトに配信されました。

引きずる夏の疲れ…
秋バテで「だるしんどい」の対処法【臨床内科専門医に聞く】
https://wotopi.jp/archives/92555

夏の疲労がすっきり回復しないまま、秋になってもさまざまな不調に悩む人が急増しています。『秋バテ』と呼ぶことが多くなっています。

秋バテも夏同様に、けん怠感、胃もたれ、下痢と便秘をくり返す、睡眠トラブル、めまいや立ちくらみ、頭痛、微熱、肩こりなどの症状が現れます。

10月に入っても昼は夏なみの陽射しや高温が続く、朝晩との気温差が激しい、台風や長雨で気圧の変動が激しいなど、気候の変動に体が順応しようとして自律神経に負荷がかかることが大きな原因と考えられます。

できるだけ疲れを感じる前に休息をとられ、また疲労感を覚えたときにはどうか安静になさってください。

本記事は配信直後からアクセスを集め、10月10日にはウートピのアクセスランキングで3位に入ったと記者さんから連絡をいただきました。いつもお読みいただき、ありがとうございます。

1 0月は「乳がん月間」。月に1回はセルフチェックを

毎年10月は、日本対がん協会と厚生労働省などによって実施される「乳がん月間(ピンクリボン月間)」です。

正木初美院長は「乳がん」について、こう話します。

「乳がんとは乳腺にできるがんで、女性の11人に1人が罹患し、女性が発症するがんの中でもっとも多いと言われています。

ですが、乳がんは早期に発見して治療すれば、多くの場合は治癒します。また、自分で発見できる数少ないがんでもあります。月に1回はセルフチェックをし、40歳になったら2年に1回の検診を定期的に受けましょう」

以前、正木院長が「乳がんの症状やセルフチェック法」について、取材を受けた記事をご紹介します。記事は、『マイナビ 学生の窓口』を基幹に、ライブドアニュース、エキサイト、アメーバ、ミクシィ、ヤフー系などの大型ニュースサイトに同時配信されました。

臨床内科専門医に聞く! 乳がん早期発見のためのセルフチェック法とは?

ぜひ参考になさってください!

正木院長監修記事のご案内「美肌のための汗ケア」

正木初美院長が取材を受け、「臨床内科専門医に聞く、汗ケアと汗トレ」と題した3回連載の記事が、『ウートピ』という生活情報サイトで配信されました。

9月20日の投稿でご紹介した、「におう汗とにおわない汗の違いは? 臨床内科専門医が教えるケア法」に続く、第2回に次の記事が配信されました。

崩れる、べたつく、荒れる…
美肌のための汗ケアを臨床内科専門医に聞きました

正木院長は、取材について、
汗そのものは無臭ですが、皮脂などと混じり合ったまま放っておくとにおいを発するようになります。汗をかいたら可能な限りすぐに拭き取ること、さらに、水分補給や保湿についてお話ししました」と申しております。

また、普段活用しているというアロマケアについて、こうつけ加えます。

私は、洗面器に張った水にミントやレモングラスなど、その日の気分に合わせたアロマオイル(精油)を1滴加えて混ぜ合わせ、ガーゼのハンカチを浸して絞った『アロマ汗拭きハンカチ』を自作して使っています

今回もご参考いただけますと幸いです。

食欲の秋…消化促進、胃腸の調子を整えるアロマセラピー

これまでに当ブログでは、アロマに関する情報を定期的にお伝えしてきました。例えば、「運動後の筋肉痛を和らげるアロマセラピー」や「食中毒対策のアロマ活用法」などです。毎回、スタッフの予想を超える好評をいただいております。ありがとうございます。

今回は、「秋になって食べすぎる」とおっしゃる患者さんが急増したことを受けて、食べ過ぎたときに「消化を促して胃腸の調子を整えるアロマ」をご紹介します。

看護師で当クリニック併設のマッサージルームのメディカルアロマセラピストの土屋理恵が、次の3つの精油(エッセンシャルオイル)をセレクトしました。

(1)ペパーミント
清涼感のあるスッキリした香り。消化不良や胃もたれの改善に働きかけます。ミントのハーブティを飲むと胃がすっとするという人も多いでしょう。ただし、逆流性食道炎の場合は使用を控えてください。

(2)グレープフルーツ
フレッシュな柑橘の香り。胃の調子を整えて、消化吸収を助ける作用があります。また余分な水分を排出して脂肪の燃焼を促すので、むくみやダイエットに働きかけると言われます。

(3)カモミール
フルーティーで濃厚なハーブの香り。消化を促したり、吐き気を和らげる作用があります。また、便秘や下痢など消化器系の不調にも働きかけます。ただし、ブタクサなどのキク科植物のアレルギーがある人は使用を控えましょう。

キャリアオイル(スイートアーモンドオイルなど)で希釈した精油を塗布して、力を入れず優しく胃の辺りを上から下に撫でおろすように軽くマッサージすると、胃の動きも良くなり消化を促します。

また、お風呂に1~5滴を垂らして全身浴を行うと、体も温まり、香りでリラックスもできるので胃腸の調子を整えるのに良いでしょう。

それぞれのハーブティを食後の一服としていただくのもよいでしょう」(土屋)

正木院長は、「私はペパーミントが好きで、アロマオイル、ハーブティとも常備して愛用しています。ホットティーを飲むと胃腸が温まってほっとするので、食事どきのほか、仕事の休憩時にもよく飲んでいます」と話します。

ぜひお楽しみください!