◼︎市民公開講座のご案内

いつも当ブログをご覧くださり、ありがとうございます。

本日は、正木初美院長が特別公演を行います、
日本統合医学協会 市民公開講座
についてご案内します。

概要

◎日 時 2019年5月19日(日) 13時30分~16時30分

◎会 場 大阪国際交流センター
(近鉄線「大阪上本町」駅徒歩400メートル)

◎対 象 一般の方

◎参加費 無料(事前予約が必要です)

◎定員 80名

◎正木院長特別講演
テーマ『メディカルアロマセラピーとは』
15時40分~16時25分

正木院長は、講演について、次のように話します。

「当クリニックでは、2015年秋から患者さまの健康な体づくりのお手伝いのひとつとして、『メディカルアロマセラピー』を行っています。クリニックに併設のマッサージルームにて、メディカルアロマセラピストの資格を持つ看護師が施術を担当します。

西洋医学と違って、即効性という部分では劣るところはありますが、施術後、『体が軽くなりました』、『肩や背中の張った感じや頭痛が和らぎました』、『気持ちがリラックスできました』
と、表情が明るくなって帰っていかれる患者さまを見ていると、アロアセラピーが治療の一環になっていることを実感しております。

私自身も、肩がこったり疲れたときやモチベーションをアップしたいとき、眠りづらく感じるときなどに、アロマオイルを活用して、心身のリフレッシュを行なっています。

アロマがセラピーとしてどのように有用で、どう活用するとよいのかなど、ご興味がおありの方は、ぜひいらしてください

お申し込みや詳細は、日本統合医学協会のウェブサイトに掲載されていますので、ご参照ください。

https://medical-aroma.jp/information/event/400

五月病対策とは?

ゴールデンウィークが明けました。今年は10連休となり、「休み明けも体のだるさが取れない」、「五月病でしょうか」など、心身の不調を訴えられる患者さまも多くいらっしゃいます。

「五月病」について、正木初美院長はこう話します。

「『五月病』とは正式な病名ではなく、5月に多いために言われてきた俗称です。医学的には『適応障害』と診断することが多くなります。

ゴールデンウイーク後の時期は、4月からスタートした慣れない環境や連休中とのギャップでストレスを強く受けて、やる気が出ない、不安感が強くなるなどのメンタル面の不調や、胃痛、食欲不振、頭痛、めまい、不眠などが起こることもあります 。

五月病対策のポイントは、『ストレスを改善する、溜め込まない、予防する』ことです。自分に適したストレスの改善法を見つけてください。

私のストレス改善法は、好きな音楽を聴きながらハーブティーを飲む、自宅やクリニック近辺をウォーキングする日課、大掃除をする、親しい人とお食事を楽しむ、などです。

普段とは違うしんどさが続く、夜なかなか寝付けない、すぐに目が覚める、食欲がない、頭痛や胃痛、便秘や下痢が続くなどあれば、できるだけ早く、かかりつけの内科、または心療内科や精神科を受診して相談しましょう」

「五月病かも?」と思ったときは、ストレスの原因や症状を見つめて、早めに医療機関を訪れましょう。

正木初美院長の監修記事が、 月間人気ランキング10位にランクインしました!

正木院長に取材された記者さんから、
「配信先のサイト、『ウートピ』の3月の月間アクセスランキングで10位に入りました!」
と連絡をいただきましたので、ご紹介します。

毎日多くの記事が配信される中、「これはかなり多くの人に読んでいただいた証です」と記者さん。

腸内フローラを整えて血糖値を抑える! まいたけの力【臨床内科専門医に聞く】
https://wotopi.jp/archives/83833

↑『ウートピ』の月間ランキングの記事内で紹介していただきました。

「まいたけ」について、正木院長はこう話します。

たくさんの方が読んでくださったとのことで、ありがとうございます。

腸内環境を整えることは、健康の維持に欠かせません。腸内環境が悪化すると、便秘や下痢などのお腹の不調はもちろんのこと、肌荒れやイライラ、免疫力の低下など、心身に悪影響を及ぼします。

腸内環境を整える成分の一つ『食物繊維』を豊富に含みつつ、ビタミンやミネラルに富んでいて、近ごろ注目されている『まいたけ』のメリットについてお話ししました。

腸内環境が健康的で好ましい状態かどうかを手軽に知る方法は、『自分の便を観察する』ことです。

黄色から黄色がかった褐色で、においがあっても臭くなく、形状は柔らかいバナナ状が理想的な便です。黒色っぽくて悪臭がある場合は、腸内環境のバランスが悪くなっている状態です。

連休もあと少しです。腸の状態を整えるためにセルフチェックをしてみてください

ぜひご一読ください!

連休を利用した運動プラン&セラピーを

皆さん、平成最後の日はいかがお過ごしでしょうか。

「連休中の旅行や行楽は、移動や出先で混雑するので余計に疲れる。あえて出かけない」という患者さまもかなりいらっしゃいます。

正木初美院長は、「実際のところ、人混みでの行動は自律神経に負荷がかかるので、疲れるということは間違いありません」と話し、「そこで、近所で軽い運動を毎日続けることをお勧めします。

具体的にプランを立てて、手帳やスマホのスケジュール表に目標と実践した結果を記録してみましょう。ウォーキングなら歩数を記録して、10日で何歩歩いたかを合計してみてください」と、具体的に、次の運動のケースを紹介します。

・起床時に、ストレッチやヨガなど、布団の上でできる簡単エクササイズを約10分。

・朝食をすませた20~30分後に、ウォーキングを約15分。朝食後に歩くと、終日、食後の血糖値を抑えやすいことがわかっています。

・夕食の20~30分後に、ウォーキングを約15分。

・寝る前にテレビを観ながらなど、ストレッチやヨガを約10分。

・料理中や歯磨き中に、つま先立ちをする。

・テレビを観ながら青竹踏みを少しする。

・掃除は軽い運動と考える。

・駅やショッピングではエレベーターに乗らずに階段を利用する。

これらを全部か、あるいはチョイスして組み合わせて継続してください。筋力アップが望めて代謝の力、基礎体力をつけることもできます。便秘や血圧、血糖のコントロールも可能になり、ストレス改善や精神的な気分転換にもなります。いいこと尽くしで、セラピーになるでしょう」と正木院長。

連休を利用して毎日の予定として書きとめ、実践する習慣を身につけたいものです。

緊張やブルーな気分が続く、やる気が起こらない… 五月病対策のアロマテラピーとは

今年の連休は長く続くだけに、その反動で五月病やそれに近い状態になることがあるかもしれません。その予防に、アロマテラピーはどうでしょうか。

看護師で当クリニックに併設マッサージルームのメディカルアロマセラピストでもある土屋理恵から、次のアロマオイルをご案内します。

・ブルーな気分が続くとき……スィートオレンジ・ゼラニウム・ジャスミンなど

・ダラダラが続いてやる気が起こらないとき……グレープフルーツ・レモン・ペパーミント・ローズマリーなど

・緊張が続くとき……ラベンダー、カモミール、イランイラン、ジャスミンなど

また土屋は、アロマオイルの使い方について、
これらの精油を使って、『アロマポットやルームスプレーで芳香浴を味わう』、また、『バスタブに数滴入れて混ぜてバスタイムを楽しむ』、『コットンに数滴を染み込ませてデスクや枕元に置いておく』など、自在に利用してください」と申しております。

正木初美院長は、
五月病の予防は連休中の過ごし方が重要になります。意識をしてアクションを起こしておきましょう。アロマテラピーはそのひとつになりえます」と話します。

実践してみると、意外なほど気分の持ちように影響することを実感していただけると思われます。ぜひお試しください。

花粉症の諸症状を和らげる食事とは

スギ花粉の飛散は終わりましたが、ヒノキ花粉の飛散がピークを迎え、まだまだ花粉症を訴える患者さまは多くいらっしゃいます。

先月の3月15日に当ブログで「花粉の飛散が本格化。日常生活でできる対策法とは」について投稿しました。

今回は、「食事面」から正木初美院長に詳しく聞いてみました。

食事の時間がバラバラである、朝食を食べない、食べる種類が限られた偏った食事をしている、無理なダイエットをしているなどで、栄養のバランスが崩れると、免疫力が低下します。すると、体内に侵入したアレルギー物質を排出できず、アレルギーを起こしやすい体質に繋がります。

一日三食規則正しく、さまざまな食べ物をバランスよく食べて、抵抗力を高め、花粉症を予防します。

特に、体の抵抗力や免疫力を高める『ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE』が含まれる食材や、腸内環境を整えて免疫力を維持する『発酵食品』を積極的に摂取しましょう。

具体的には、次のような食材です

ビタミンA……緑黄色野菜、レバー、うなぎなど

ビタミンC……グレープフルーツ、イチゴ、ブロッコリー、など

ビタミンE……ナッツ類、アボカド、うなぎ、南瓜、ごまなど

発酵食品……ヨーグルト、納豆、味噌、キムチなど

また、以前、正木院長が取材を受けて、『マイナビ学生の窓口』ほか、アメーバやエキサイトなど複数のニュースサイトに配信された次の記事も参考になさって下さい。

臨床内科専門医に聞く。アレルギー性鼻炎を和らげる食事とは?

クリニック近くの神社から、桜だより

3月31日日曜に、当クリニックから徒歩2分のところにある弥栄(やえい)神社の境内で、町内会の「お花見の宴」が行われました。

「毎年恒例で行われている、地域の方々のお楽しみのイベントです。私も参加してきました。当日はまだ5分咲きでしたが、町内会の皆さまによって野点や炊き出しなどが催され、桜とともに楽しんでまいりました。

毎年、桜の便りのニュースを目にすると、この行事のことが思い浮かび、参加しています。近所の定例のお楽しみがあると、気持ちが元気になります」

写真も、正木院長が撮影したものです。

花冷えのこのごろ、桜のシーズンはもう少し続きそうですが、天候の乱調、季節の変わり目で体調を崩される方も増えています。皆さま、どうぞご自愛くださいませ。

「まいたけの力」について取材されました。 腸内フローラを整えて血糖値を抑える!

テレビや雑誌で、健康に良いと言われる食材がよく取り上げられていますが、近ごろ注目されている食材のひとつに、「まいたけ」があります。

正木初美院長が、記者の方から、「まいたけの健康パワーについてのお話しを」との取材を受けてお答えしました。

食物繊維やビタミン、ミネラルなど、多様な栄養素が豊富に含まれていて、便秘の予防や改善、免疫機能を高めるなどの働きが期待できます。

また、ガンや糖尿病、認知症、ストレスなど、病気の対策になるのではとの研究も進められています。

私は、まいたけの炊き込みご飯をよく作ります。風味や食感がよいうえに、溶け出る栄養素を余すことなく食べられるのでお勧めです

ぜひ参考になさってください!

記事は、生活情報サイトの『ウートピ』と、複数の大型ニュースサイトに同時配信されました。

腸内フローラを整えて血糖値を抑える!
まいたけの力【臨床内科専門医に聞く】

鎮痛剤は風邪薬と一緒に飲んでもいい? いつ飲む?【前編】

鎮痛剤の疑問に、正木初美院長が答えました!

友人知人に「多くの薬の中でももっとも身近な存在はどれですか?」と尋ねますと、多くの人が「鎮痛剤」とおっしゃいます。

鎮痛薬はよく買うけれど、あまりに多種多様に販売されていて、どれを選べばいいのかわからない。えいっと選んだところで、頼りなかったり、飲みすぎなのではと思ったり、この痛みに効くのかと不安だったりすることは絶えずある」という人も多くいます。

そんな話を知人の記者さんにしますと、さっそく正木院長に鎮痛剤のあれこれについて取材をされました。正木院長は、その内容について、

鎮痛剤の飲み方については、すでに一般によく知られていると思いがちです。しかしながら、市販薬では用法用量や注意事項を読まずに、自分の感覚で適当なタイミングで飲んでいる方もいらっしゃるようです。適切な服用の方法をお伝えしていきたいと考えています」と話しています。

記事は前編と後編に分かれ、今回は前編で、『ウートピ』という生活情報サイトを基幹に複数のニュースサイトに同時配信されました。ぜひご参考になさってください。

https://wotopi.jp/archives/83144

花粉の飛散が本格化。日常生活でできる対策法とは

花粉の飛散が本格化し、当クリニックでも、「くしゃみ」、「鼻水」、「目のかゆみ」などの花粉症の症状を訴える患者さまが増えています。

花粉症について、正木初美院長は次のように話します。

今シーズンは全国的に気温が高い見込みで、花粉の飛散量が多い傾向にあるとされています。

3月に入ってとくに、このごろ花粉症の不快な症状がひどくなって、睡眠中も目覚める、鼻づまりで苦しいと訴える方が急に増えています。放置すると、薬の種類が強い効き目のタイプになる、飲む量が増えるなどになりがちです。

できるだけ早めに医療機関を受診して適切な治療を行うか、市販薬を服用して重症化を避けましょう。

そして、毎日飛散情報を確認して『花粉を自分の身に近づけない』ことがポイントです。

日常生活では、次のような方法で対策しましょう

・花粉の侵入を防ぐ、マスクやメガネを着用する

・窓を開けっ放しにしない

・飛散量が多い日や時間帯(昼頃、日没前後)の、窓の開閉や外出を控える

・布団や洗濯物は室内干しにする

・帰宅時は、家に入る前に全身についた花粉を払い落とす

・帰宅後は、洗顔やうがいをする

・室内をこまめに掃除する

さらに正木院長は、治療のタイミングについてこう説明をします。

花粉症は、鼻や目の症状が出る前から、あるいは症状が軽いうちから始める『初期治療』が有用です。初期治療では、症状が現れるのを遅らせる、症状を軽くする、症状が治まるのを早めるなどの作用が期待できますので、来シーズンは1月中旬から治療を始めると予定をしておくようにしましょう

次のウエブサイトで、全国各地の花粉飛散状況が確認できます。参考になさってください!

日本気象協会提供の「花粉飛散情報 2019」

環境省の「花粉観測システム(愛称:はなこさん)」